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Kindle

 父の日におねだりしてKindleをGETした。緑内障白内障の手術をし、さらに老眼がキツくなった僕にはすこぶるよい。

 なにがよいかって?それは、文字の大きさが変えられるのですよ。しかも行間も上下の幅も変えられるのだ。

 僕の左目には人工のレンズが入っている。点眼では進行が抑えられなくなったので、緑内障の手術をしましょう、となったのだが、いったん緑内障の手術をしてしまうと、後々、白内障を患ってもその手術ができないから、今のうちにやっておきましょうという、分かったような分からんような説明を受けた。要するに白内障ではないのに、来る日に備えて白内障の手術をしておきましょうというわけだ。

 が、こいつがまたやっかい。人間の水晶体は距離に合わせてズームしてくれるが、人工レンズは単焦点。近くか中間か遠くのいずれかに合わせるしかない。かくして文字校正はせなならんし、仕事はパソコン中心だし、クルマの運転もあるし…で、中間にあわせたのだが…結果、近くは見えんし、遠くも見えん!しかも視野思いっきり欠けとるし。

 というわけで、本をまったく読まんようになった。活字を見ると頭痛がしてくる。仕事以外で活字を読みと〜なくなった。

 買ってみて分かったことだが、Kindleの素晴らしさはそれだけではなかった。なんと、立ち読みしまくれちゃうのだ。しかも実際の本のサイズにして20〜30ページくらい。モノによれば1章分くらいただで読ませてくれる。

 もともと乱読派なので、「おもしろそ」と思った本は片っ端からダウンロードして読み漁る。ただし、推理もんはあきまへんな〜。なぜって?

 いつも死体が発見されたところで終わっちゃうのです。

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