初ウルトラでいきなりタンデム

今年のゴールデンウィークは、例によってどこにも行かず。母ちゃんが紫外線に当たれないので、ひたすら家でジィ〜と耐える。Facebookにアップされた「今から出発しま〜す」とか「おいすぃ〜」などの写メを横目に、ただジィ〜としているのである。ここで油断してしまうと、夏に全身性エリテマトーデスを悪化させてしまう可能性があるから、室内プールか地下街にしか行かない。地下街も人ごみは感染症をもらう可能性があるから、阪神百貨店より北側へは行かない。駅前ビルや堂島地下街あたりを散歩するのである。免疫疾患は、風邪等いただいちゃうと命取りになるのである。もう何年も続けているが、やはりストレスが貯まる。

そんなとき、お世話になっているディーラーが試乗会を開催することを知った。いつものしょぼい試乗会とは違い、なんと、1時間も乗れるという。しかも先導車付き。もともと1時間も乗れば十分なタイプだから、早速メール。

僕「ウルトラ乗れる?」→ディーラー「行けますよ」僕「予約いる?」デ「できれば」→僕「今日の午前中いける?」→デ「行けます!」

結局、誰も予約していなかったのだが、昔から思い立ったが吉日、アポなんか苦手な質だからすぐ〜に飛んでいく。で、母ちゃんに「チコっと出てくるわ」というと「一緒に行くわ」との返事。陽に当たらんように完全防備してブラックボブ号にて、いざディーラーへ。

ディーラー前にはオレンジ色のうるとら〜。で、で、でかい。急に不安になってくる。初乗りなのに、いきなりタンデムで大丈夫?500kgあると思うと、ちょっとビビる。足届くんやろか。「あ、大丈夫です。ローダダウンしてますから」

乗った感想。むちゃむちゃ楽。後ろに母ちゃんが乗っているということを忘れるくらい軽く、ゴッツンしない。母ちゃんの感想。「楽すぎて寝そう」「お尻の全然痛くないし、この椅子家に欲しいわ」。あのね〜、その椅子だけで80万円くらいするんよ。「けど、バイクに乗ってる感じがせえへんわ。密着感がないからおもろない」。おまえ、俺に惚れとるんかっ〜!

そう、これなら車でエエやんっていうのが結論ざます。