曽爾高原

全国各地にクラインガルテンというものがあるそうな。ドイツ語で「小さな庭」を意味する言葉で、いわゆる滞在型の「市民農園」というものらしい。夢ちゃんに東吉野村を案内してもらって以来、すっかりその魅力にはまっている僕は、本日も行って参りました。まずは定番の針インターでがっつり野菜を買い込む。出かけるのが遅いから、いつも針でお腹がすいてしまい、炭水化物大好きの僕は、「つるまるうどん」でぶっかけ大とかやくご飯。ここのかやくはなかなか美味です。

今日の目的地は「クラインガルテン曽爾」。先日、東吉野村の小学校でもらってきたパンフレットに掲載されていた場所だ。200㎡の土地に43.2㎡の家がついて、年間50万円で貸してくれるらしい。いつものように迷いに迷って、ようやく到着。素晴らしい!

使用期間は4月1日から翌3月31日までで、1年単位の更新で、10年間の延長が可能。30枠あるが、かなり人気のようで、今、申し込んでおけば2〜3年後には空くのちゃうかな〜という。居住している人は5組ほど。大阪からの週末組が多いというが、夏のコテージがわりにしか利用していないような人もチラホラ。過疎ってるがな〜。

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管理人がいうには、利用者は近くのお亀の湯が無料で利用できるとか。では、帰りに温泉に入りましょう。その前に、やっぱりここまで来たからには、曽爾高原に行かなきゃ。曽爾高原への道は、フィトンチットいっぱいで超気持ちいいから、夏の早朝には何度も訪れているが、一番人気のすすきのシーズは初めて。案の定、渋滞しており、いっつもガラガラの駐車場は観光客であふれ、併設のキャンプ場まで駐車場化されていた。

数年前、ここの管理人のばあさんにポカリをゴチしてもらったから、お礼を言おうと思ったが、入院しているとのこと。死んでのうてよかったわ、ほっ。

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夕陽に映える曽爾高原を狙おうと、アマチュアカメラマンが列をなしていたが、まだ2時間もある。アポイントと並ぶことと、待つことが超嫌いな性格だから、太陽の眩しさに耐えながら、1枚。

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曽爾高原温泉「お亀の湯」の入湯料750円也。ちと、高いような気もするが、お湯はぬるぬるしていてなかなか温泉らしい。お肌つるつるになりそうな予感。翌日は水泳大会のため、練習したかったが、やや混んでいたので断念する。

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風呂から上がって、待つこと40分。ようやくママちゃんがお上がりになられた。むっちゃ腹が減った。むっちゃビールが飲みたい!併設の曽爾ファームガーデンでは、折しもイベント開催。曽爾ビール何周年か記念で、「ビール飲み放題」。う、う、う、水のも。

時はすでに5時30分。せめて飯だけでもいただいていきましょう。

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鴨をいただく。野菜たっぶりの前菜にメイン、パン、コーヒーがついて1850円。なかなか良心的な値段。しっかし〜、ビールが飲みたいぜい!

本日のおみやはもちろんビール。イベント特別価格で3本1000円。おうちに帰って針の野菜といただきました、ハイ。

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